家族でゆっくり食べられるとても居心地の良いお店をご紹介します!
▼お店のご紹介をお願いします
当店は月曜から土曜の11:30から14:30にランチバイキングを行っております。営業時間は3時間と短いですが、料理についてはドレッシング一つをとっても手作りのために時間がかかります。手間隙がかかるため営業時間が終了すると、すぐに翌日の仕込みに取りかかります。
夜の時間帯は予約制になっていますから、お客様からの予約が入った時のみ営業をしております。
ランチバイキングのシステムは一昨年の4月くらいからスタートしました。それ以前はお一人様用のプレートに料理を盛りつけていましたが、お客様の様々なニーズにお応えしていくための試行錯誤の結果、現在のようなバイキング形式をとらせていただくこととなりました。
バイキングにした最大の理由は、お仕事の合間にせっかくいらして下さったお客様に対し、特に『お待たせさせたくない』という想いからです。それに加えて、当店のバイキングは『出来立てのものをお客様へ』ということで、小さい容器にお料理を盛り付けて回転を早め、それがなくなりしだいすぐに厨房から出来立てのものをお出しするように心がけています。
お客様の年齢層は、お子様からご年配の方々まで幅広く、皆様にご利用頂いております。私には子供がいまして、日頃、添加物や加工品をできるだけ使用しない食生活を心がけています。当店の1番のこだわりでもありますが、お客様に安心して料理を召し上がって頂ける様、手間をかけソースからデザートまで手作りをしており、ほとんどの料理が無添加・無着色料理になります。
▼『チャイナカフェ PAO 包』さんの特徴をお聞かせ下さい
私たちは若い人やカップルのお客様だけでなく、ご家族でいらっしゃる方々もターゲットとして、お料理作りに励んでいます。
ご年配の方からお子様まで召し上がって頂ける様、中華だけではなく沖縄料理やパスタなど、毎日日替わりのオリジナルメニューをお出ししています。
私は子供がいる為、外食に出かけるとゆっくり食事ができなかったり、周りの人が気になったりなどいろいろな不便を痛感してきました。
その様な経験から、同じ子育て中のご両親にゆっくりと楽しんで食事ができ、少しでもお役に立てればという想いで『キッズルーム』やトイレへ『おむつ替えシート』などを設けています。
小さなキッズルームではありますが、お子様達は自由に絵本を読んだり、お絵かきを楽しむ姿や他のお客様のお子様同士が仲良く遊んでいたりなど、ほほえましい光景を目にし、「本当に造って良かった!」と心から実感しております。
キッズルームもそうですが、店内のインテリアのほとんどが主人の手作りになります。料理から店内まで手作りの温もりが伝わるお店づくりをしていきたいと考えています。
また、夜のディナーはお友達をご招待しての『お誕生会』や、『家族パーティー』などにご利用下さい。皆さんがご家庭にいるような感覚で、楽しいひと時を過ごしていただけると、私たちもとても嬉しいです。
▼好きな言葉を教えて下さい
『幸せのハヒフヘホ』というのがあります。これは私の子供が通っていた幼稚園の『おたより』に先生が書いてくれたものです。
『幸せのハヒフヘホ』
・ハ→常に、はんぶんに
・ヒ→ひとなみに
・フ→ふつうに
・へ→へいぼんに
・ホ→ほどほどに
「物事は常に前向きな考え・前向きな姿勢でいくほうが意外とスムーズに行える。
力を抜いていこう。力は自然と入るものだから」
お店の仕事で忙しい毎日を過ごしていると、いつの間にか自分でも気づかぬうちに肩に力が入っていることがあります。そんな中、自分らしくありたい…、我が子たちと接する時間を大切にしたい…。そんな想いを抱えながら暮らしていた矢先に出会った言葉でした。
フッと力が抜けていくのを感じました。
とても気が楽になりました。
私らしくいるための大切な言葉だと思いました。
▼これからの抱負をお聞かせ下さい
お客様が安心して召し上がれる食材を、私たち自身の手で作っていきたいという想いを持っています。
つまり自らの畑で無農薬野菜を作り、収穫したそれらの野菜を使ってお店で料理し、お客様に喜んでいただくというのが私たちの願いであります。大自然が生んだやさしい味や甘みを活かし、それを上手にアレンジした『PAO』独特の飽きのこない風味を、皆様にお届けしたいと思います。
それにお店の名前は『チャイナカフェ・・・』となっていますが、中華だけにとらわれず、和食や洋食の要素を取り入れたバランスの良い料理づくりをこれからも目指します。試行錯誤しながら研究を積み重ねて、さらに上のご満足をいただけるよう努力していきたいですね。
また、現在は予約が入った時のみ営業している夜の時間帯を、将来的には通常営業の形にしたいと思っています。ただこちらに関しては、『お出しするお料理内容やシステム』『お酒をどうするか』など考えるべきことがたくさんありますので、具体的な内容が固まってからということになります。
これからもお客様へ心の込もったおもてなしができますよう努めて参りますので、スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。
インタビューでは、島袋さんのご家族やお子さんのお話がたくさん出てきました。そういった『家族の繋がり』や『お子さんへの愛情』がベースとなって、『チャイナカフェ PAO 包』は今に至っているのだということを実感した時、たくさんのお客様からのご支持を得ている理由がはっきりと分かりました。
取材は、お客様がいらっしゃらない時間帯を選んで伺ったので、キッズルームはガラ~ンとしていました。しかし、楽しいお話を聞きながらキッズルームに目をやると、パーティーで盛り上がっている子供たちの笑顔が目に浮かびます。ここは家族の『オアシス』なのです。あたたか~い気持ちに包まれた取材でした。




チャイナカフェ PAO 包













