
毎日を元気ハツラツに過ごしていらっしゃるその秘訣を教えていただきました。
▼西川文化教室で開いている講座のご紹介をお願いします
当教室は地域の文化向上と生涯学習を広めるために設立し、今年で14年目に入りました。開講している講座は多岐にわたり、毎週月曜から土曜までフル稼働しています。
その講座の内容を紹介しますと、
月曜・・・沖縄民謡の『三線(子供の部・大人の部)』
火曜・・・『生け花(池坊:生徒の時間に合わせた個人レッスン)』
『着付け(研究会)』
水曜・・・『日本舞踊』、『着付け(初心者から上級者まで)』
木曜・・・沖縄民謡の『三線(子供の部・大人の部)』
『生け花(草月流)』
金曜・・・『フラワーデザイン』(資格取得可)
土曜・・・『ECCジュニア子ども英会話』
といった内容で開講しています。
そしてそれぞれの講座ごとに、それぞれの専門講師が担当指導をしております。
▼西川文化教室の特徴・魅力を教えて下さい
当教室は、生徒一人一人に対して丁寧かつ楽しさを持った個人教授ができるということと、駐車場を完備しているということで、講座に通ってくる際の車の置き場所には困らないという点が大きな魅力です。
そして静かで落ち着いた環境の下、それぞれの生徒が、自分の好きな時間に合わせて好きな習い事に打ち込むことができます。
ですから継続していくことができ、将来に向けて資格を取得していくことが可能な講座です。
▼好きな言葉を教えて下さい
私は、福沢諭吉先生がおっしゃっていた『世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つことです。』という言葉が好きです。
自己の経験からも、人間は自分の好きなこと(仕事や趣味など)と出会え、それを生涯続けていけるのが一番楽しく、幸せなことなんだと実感しております。
今後も、私自身健康が続く限り、草木と向き合い、生命体として植物と関わっていきたいです。そしてそれを続けていくことが、健康や若さを保つことにも繋がっていくのです。
福沢先生のこの言葉の意味や重みは、自分が若い頃よりも年を重ねてきた現在、より心に深く感じています。
私にとっては、人生の指針という意味での重要かつ大きな言葉なのです。一生涯を通して一つのことを貫くというのは、本当に難しく、心から好きでなければ継続できません。
この仕事(生け花)を続けて生きてきた70年の人生、ここまでくるにはかなり高いハードルをクリアしてきました。スランプ、時間のゆとりや、健康状態、経済的困難、とにかく様々な苦労を経験してきました。しかし、それらを乗り越えてこそ、誰にも奪われることのない自分自身の財産にすることができるのです。
▼今後の抱負を教えてください
私は聖徳大学で開講している『まちづくり』のセミナーに参加していて、コーディネーターの資格を取得しました。
そして現在は、更に深い内容を研究しながらプロデューサーの資格を目指しております。
ですから将来はこれらの勉強を生かして、地域の生涯学習におけるまちづくりの推進に力を尽くしていきたいと考えております。
元々、地域の文化向上という目的で西川文化教室を設立したわけですが、教室の中だけにとらわれることなくさらにもっと広い視野で物事を見つめ、地元糸満全体のまちづくりをテーマに、特に中高年、団塊の世代の方たちのいきがいづくりという観点からその活性化に貢献していきたいと思います。
これは私の夢ですが、夢を持ち続けることでいつか必ず実現できるものと思っています。
▼最後に一言お願いします
カルチャースクールのお稽古に関心のある方は、沖縄南部糸満に西川文化教室がございますので、一度体験学習、教室の見学に足を運んでいただければと思います。
先ほども申し上げたように駐車場を完備し、さらに好きな時間に好きなお稽古や勉強ができます。
又、出張教授もしておりますので、ご一報下さい。
(電話:098-994-9997)
お待ち申し上げております。
自分にとって好きなことや楽しいことを長くやり続けている方というのは、いつまでも輝きを持ち続けていられるものなのだということを、取材を通して強く思いました。
もちろん、どんなに好きなことであっても長く続けていくためには、途中で様々な障害(精神的・肉体的・経済的困難等)を経験することになるので、それを越えていかなければとうてい成し遂げられるものではありません。
しかし、そのような障害を越えていくための努力自体が人間的成長をもたらし、その道における技術的向上はもちろんのこと、人生にまで大きな意味を持ち始めるということを考え合わせると、とても奥の深いことであると実感いたしました。
そのような意味で當山代表の言葉一つ一つが心に深く染み渡り、これを書いている私自身も自分のこととして受けとめていきたいと思いました。お稽古ごとを単にお稽古ごととして通うだけではなく、人生をよりよく生きるためにそのお話を伺いにいくという目的で、西川文化教室の門を叩いてみてもよろしいのではないでしょうか。



西川文化教室














