
お客様に喜びを提供するバルーンの魅力について語っていただきました。
▼店舗のご紹介をお願いします
バルーンファクトリーは現在2店舗あり、那覇店(天久新都心)と、宜野湾店(真栄原)でバルーン(風船)を中心に贈り物に最適な小物・雑貨類を扱っています。
那覇店は4月18日(金)に、若狭から天久新都心に移転オープンとなります!
当店のテーマカラーでもあるピンクを基調とした外観で、店内のディスプレイもお客様に喜ばれるよう可愛い店作りを心がけています。ほとんどのお客様がまずお店に入ってきて最初に口にする言葉は「カワイイ~カワイイ~」です。
風船にも色々な種類がありまして、よくお祭りの露店で見かけるようなアルミタイプの風船や、ゴム風船を中心に販売しています。
アルミの風船でも種類が沢山あって、ディスニーのキャラクターの形になっているものや、お花の形、動物の形など、見たことのない形の風船を豊富に品揃えしているのが当店の一番の特徴です。
沖縄本島内ならバルーンにお客様のメッセージを付けて「バルーンギフト・電報」として発送することも可能です。
大きな箱に入って送られてくるので貰った方もビックリ箱を開けた感覚になると思います。もちろん配達でもOKです!
インターネットからの注文が出来るので、県内のお客様はもちろんのこと、県外や海外からも沖縄で挙式を挙げられる友人やご家族の方へのプレゼントとして、またお誕生日のサプライズギフトとしてお問い合わせ・ご注文を頂いています。
▼商品の特徴をお聞かせ下さい
アルミの風船も、ゴム風船も基本的にヘリウムガスを入れてフワフワと浮かせた状態で購入するのですが、盛り花のようなミニアレンジに使用されているスティックタイプ(棒に付いた風船)の風船もあります。
浮くタイプの風船は大きさや保管状況にもよりますが1~2週間ほど浮いています。
特にアルミのタイプはガスが抜けても再補充が可能です。
バルーンをプレゼントする機会には「お誕生日」「結婚祝い」「出産祝い」「お見舞い」「発表会」「記念日」など、お花をあげる感覚でとても喜ばれるギフトの1つだと思います。
また季節のバルーンには「母の日」「父の日」「ハロウィン」「クリスマス」「バレンタイン」「卒業式」などお店のディスプレイやアイキャッチとしても最適なバルーンがたくさんあります。
今現在では風船や小物・雑貨を合わせると約1500点以上は超えていると思います。
新商品が出るとすぐに取り入れるようにしているのでこれからも種類は増え続けるでしょう。
その他にもインパクトのある商品の1つに「バルーンフラワー」といって風船の中に生花を入れたギフトや「バルーンラッピング」といってお客様の持込したぬいぐるみや小物などを風船の中に入れてラッピングすることも出来ます。
最近の新商品には、当店出産祝いのギフトNo.1の紙オムツでできた「オムツケーキ」や高級タオルを使用して作った結婚祝い用の「タオルケーキ」、キャンディやチョコレートを束ねて作った「キャンディブーケ」があります。
どのギフトもバルーンとの相性が良く一緒に購入するお客様が多いです。
今後も新商品を続々と作り出していきたいです。
▼この仕事を始めるきっかけをお聞かせ下さい
私がバルーンと出会ったのは今から5年前の私の誕生日なんです。色んな形のバルーンとカラフルなゴム風船の組み合わせを頂いてとても衝撃的でした。
なんて夢があるんだろうと思ったと同時に、正直ほかのプレゼントよりも一番嬉しかったです。その頃からいつかは風船屋さんをやりたい!という想いがありました。
それからは趣味的なものとしてバルーンを集め、バルーンに関する知識を独学で勉強しました。
友人や身内を通して口コミで販売したり、知人のパーティーのデコレーションを依頼されたりと、当時は別の仕事もしながらサイドビジネスとしてこの仕事をしていました。
ところが、かわいい商品を見つけては注文していたので、だんだん家の中に入りきれないほどの量になり、現在の宜野湾店を借りて移すことになりました。移して後もまだ昼間の仕事を続けていたのでその頃の営業時間は夕方の2時間と週末しかお店を開けていませんでした。
そういうことを約1年間続けた後「これはいける!」と確信して仕事を辞め2006年の10月に本格的にお店をオープンいたしました。
実際にこの仕事をしていてこれは“天職”だと思いましたね。毎日がすごく充実していてとても楽しいです。一生この仕事を続けていきたいと思います。
▼この仕事をしていて印象に残るエピソードをお聞かせ下さい
最近は男性客も増えてきて、彼女や奥様への誕生日や記念日にプレゼントしたいと照れながらお店に入ってこられたりします。
特に印象に残っているのが、彼女へのプロポーズをバルーンの力をかりてやりたいというお客様でした。
たくさんのハートの風船に「結婚しよう!」というメッセージを付けて購入して行きました。きっと大成功だったと思います。
その他にはバルーンの使い方では以外だったのですが、天寿を全うして亡くなられたおばぁちゃんの49日の祭壇に、盛り花タイプのミニアレンジを飾りたいというお客様でした。
お客様がおっしゃるには、長生きしたんだし、しんみりするのではなく少しは華やかにしたいとのことでした。
ちなみに、私のこの仕事をとても応援してくれた祖母の1年忌にもバルーンを使用したんですよ。祖母もバルーン大好きのおばぁちゃんでした。
▼この仕事をしていて良かったこと、大変だったことをお聞かせください
やはり購入していただいたお客様から「とても喜ばれました」とのお声を聞くとすごく嬉しいですね。
県外からご注文を頂いたお客様からもメールなどで丁寧にお礼のお言葉を頂く事があり、すごく感謝しています。
またそれが「今日も頑張るぞ!」という活力になります。
基本的に楽しんで仕事をしているので大変だなぁと思うことはありません。スタッフもみんな和気藹々と皆でアイディアを出しながら、笑顔で楽しんで仕事をやっています。
▼今後の抱負をお聞かせ下さい
自分で念願のバルーンショップを立ち上げて現在に至るわけですが、「風船屋さんです!」と営業に行くと、そんな職業あるの?とかどんな人が買いに来るの?とかまだまだ知られていないのが現状です。一人でも多くの方にバルーンギフトのすばらしさを知って頂きたいです。
また「失敗を恐れず前進するのみ!」をモットーにこれからも業務を拡大させていきたいと思います。何事もやってみないとわからないですもんね。
▼お客様へメッセージをお願いします
とにかく「貰って嬉しい」「贈って嬉しい」ギフトが沢山あるので、ぜひ一度ご来店頂きたいと思います。スタッフ一同心よりお待ちしています!
小さいお子さんからも大きくなったらここで働きたいとよく言われたり、お客様にも「夢がある仕事ですね」とおしゃっていただいたりすることも多いとか。
こちらでスタッフとして働いている「ゆい子さん」は元々よくお店に来ていたお客さんのひとりでしたが、「ここで働かせて下さい」と言って採用してもらったそうです。店内はまさに「夢の世界」さながらの雰囲気と末吉代表はじめスタッフの方の楽しみながら仕事をしているところがとても印象的でした。
新しい贈り物を探している方やちょっと変わったプレゼントをお考えの方は一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。




バルーンファクトリー













