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週刊元気企業 【JEANS SHOP U(ジーンズショップ ユー)】

JEANS SHOP U(ジーンズショップ ユー) - 専門店としての『品質』と『品揃え』で勝負します!

JEANS SHOP U(ジーンズショップ ユー) インタビュー

今回はJEANS SHOP U(ジーンズ ショップ ユー)の根石政幸代表取締役にお話を伺いました。
ジーンズ専門店としての想いを語っていただきました。

店舗名である『U』の意味と、店舗設立の経緯を教えて下さい

JEANS SHOP U(ジーンズショップ ユー)

現在ある私達のお店は、その前身が創業30年をこえる沖縄の老舗『JEANS SHOP U』(現在は『Uデニム』)です。

 

『U』の意味は、その前身である会社の会長の娘さんが『ユーちゃん』という愛称で親しまれておりました。

 

そこから『U』という名前を社名に取り入れたのです。

 

私は前身の『JEANS SHOP U』の時代に入社しており、ここで育てていただきました。ですから会社やその社名には強い愛着があります。

 

その後、社名が変更になり『JEANS SHOP U』の名前が使われなくなりました。そして一昨年の九月に、私達は独立という形をとることになりましたので、愛着のある『JEANS SHOP U』の名前の使用許可を得て、新店舗にそのまま使わせていただくことになりました。

 

立ち上げ当初は、県内外のジーンズメーカーさんと新規の仕入れ契約を結ぶのに、普通は苦労をするものなのですが、前身の『JEANS SHOP U』の知名度と実績のおかげもあり、比較的スムーズに事が進みました。そういう部分で特に感謝しております。

店舗の特徴を聞かせて下さい

根石政幸 代表取締役|JEANS SHOP U

当店はジーンズの専門店として、その商品構成はメンズカジュアルが7割、レディースカジュアルが3割で現在販売を行っております。

 

そしてご来店されるお客様のうち、県民の方が8割くらい、観光客の方が2割くらいとなっております。

 

特徴としては量販店との差別化を図るために、全体として『品質を重視した商品』を並べております。

 

これは安く大量生産されたものを販売するよりも、一つ一つがしっかりと仕上げられ、長く愛用してもらえるような品質の高い商品を、お客様にお届けしたいと考えているからです。

 

そしてその中には、『定番商品』はもとより、他店ではなかなか扱っていない『話題性のある商品』も置いてあります。

 

『話題性のある商品』について少し説明をさせてもらいますと、ジーンズの一部(例えばポケットの部分など)に和柄を付けるなどして、個性やインパクトを持たせたスタイルに仕上がっています。

 

和柄のデザインに関しては、『日本をイメージするもの』、あるいは『沖縄をイメージするもの』など様々であり、お客様の趣味や好みに応じて、たくさんの種類の中から自分に合うものを選んでいただくことができます。

 

和柄デザインのジーンズこれは、当店の中では一つの武器として考えており、集客の要素として特に力を入れている商品です。

 

「定番のジーンズは持っているけれど、でもこれだけでは物足りなさを感じていて、何か変わったタイプのものはないか」という方にお薦めです。

 

話題性のある商品に関しては、これからも情報を集めながらいろいろな所へ探しに出かけたり、場合によっては内地のメーカーとのコラボまでを視野に入れたりしながら、お客様のニーズに応えていきたいと考えております。

普段から心がけていることを教えて下さい

私は『笑顔』という言葉が大好きです。そしてサービス業をしていますから、いつ何時でも笑顔は忘れないように心がけています。

 

ですから、笑顔で接客しているスタッフの姿は、見ていてとても安心しますね。そのようにしてお客様との距離を縮めていくことで、そのお客様はリピーターとなり、やがてはファンへと変わっていきます。

 

専門店の良いところは、そんな風にして一人一人のお客様と、長いお付き合いをしていける点ですね。「ジーパンはここでしか買わないぞ!」という言葉をいただけた時には、最高の気分になります。  それと『感謝』の気持ちも忘れないようにしています。

この仕事をしていて良かったことや、大変なことを教えてください

たくさんのジーンズが並ぶ店内良かったことと言えば、先ほども少し触れたようにお客様からのご支持をいただけた時、そしてそのお客様が、また別のお客様を連れてきて下さった時などです。

 

さらには、希少性の高い当店の商品を着たお客様が、バイクでツーリング中に注目を浴びた話や、模合で当店の商品が話題になったなどの話を聞くと嬉しくなります。

 

それ以外にも、自分が仕入れてきた商品が的確に当たった時は、この仕事をしていて良かったと思いますね。

 

そうなるためには事前に情報をキャッチし、お客様のニーズを考え合わせながらヒットしそうな商品を吟味し、そしてメーカーさんへ行って買い付けてくるわけです。

 

しかし、数ある商品の中から選ぶわけですから、責任は重大です。店頭での売り上げの7割は、その商品を仕入れてくるバイヤーの力にかかっていると言われています。それだけに、当てた時の喜びも人一倍大きくなるわけです。

 

大変なことは挙げたら切りがないから、最初からあまり気にしないようにしています。しかし、どうしても頭から離れないことは、やはり売上げのことですね。

 

「今日は売れたけど明日も売れるのだろうか? 明後日は? さらにその次の日は?」というように365日いつも頭から離れません。物を販売している以上、当たり前のことですしこれは宿命ですね。

 

それともう一つ気になることは、お客様がどのくらいの時間お店にいてくれていたか、ということです。これは売り上げのバロメーターにもなります。

 

インパクトのあるジーンズ例えば、あるお客様が来店しグルッと一周してサッと帰ってしまった。

 

あるいは別のお客様は10分位いた。さらに別のお客様は一時間もいてくれた。

 

私達からすると、お客様の滞在時間が長ければ長いほど嬉しいのです。

 

例え下見であっても、一時間も見てくれるというのは同業者の場合もあるけれど、本当に興味を持ってくれている証拠なんです。それと同時に品揃えが充実している事の証明にもなります。

 

ですからお客様が素通りしてしまうようなコーナーは、スタッフ内でミーティングを行い、原因を探るようにしています。そして品揃えを充実させたり、商品の位置や置き方を工夫してみたり。

 

そのようにして常にお客様の目線で物事を見るように注意しています。

これからの抱負を聞かせて下さい

売り上げのさらなるアップを目指すために、今後、レディースカジュアルの品揃えを充実させていきます。それも今年から始めていきたいと思っています。

 

ただし、ここでも量販店との違いを明確にして、専門店としての『品質の高さ』と『サービス』を外へアピールしながら、お客様の支持を得ていきたいと思っています。

 

それと『外へのアピール』ということでは、観光客の方に対しても力を入れていきたいですね。

 

例えば、レンタカーの営業所や観光客の集まるような場所に、お店の紹介パンフレットなど配布していきたいですし、観光マップにも載せていくことで、沖縄限定のジーンズなどを広くお知らせしていきたいと思っています。

[[ 取材後記 ]]

 

お店に足を踏み入れた途端、外の世界とは異なる空気に包まれてしまった私は、取材そっちのけでジーンズ選びをしたい衝動に駆られてしまいました。さすがは専門店ですね。定番から個性的なものまで、ありとあらゆる商品が所狭しと並べられています。もちろんジーンズだけではなく、トップスや小物などの関連商品まで完璧に揃えられていました。

 

一般的なジーンズショップは、『若者のため(だけ)のお店』という雰囲気が色濃く、最近、なぜか若者と呼ばれなくなってしまった私には入りにくいイメージがありました。しかし、こちらの『JEANS SHOP U』は、老若男女を問わず誰でも気軽に入れる雰囲気があります。そもそもジーンズを生んだアメリカでは、年齢に関係なく誰でも穿いていますから、それを考えればとても自然なこと。今度は自分のため(だけ)に、お店へ行きたいと思います。

 

それとこの記事がアップされる頃には、店内は夏物商品が中心になっているそうです。皆さんもぜひ足を運んでみて、すばらしい商品を間近で実感して下さい。

※インタビュー企業の詳細は企業紹介ページにて確認できます。

JEANS SHOP U(ジーンズショップ ユー)→


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