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週刊元気企業 【有限会社 コウケン設備】有限会社 コウケン設備 - 初心を忘れずに社員と会社を成長させたい
今回は有限会社コウケン設備の 高良昌義 代表取締役 に 業務・サービス内容についてお聞かせ下さい
業務を行う範囲につきましては那覇市が主ですが、本島全域に渡っていますね。特に業者様から依頼を受ける形で行う事が多いです。
現状、1日に10件程度を行っている状況で、コウケン設備の社員、そして外部のパートナーと合わせて15名で日々の業務に当たっております。 コウケン設備の魅力と特徴についてお聞かせ下さい 社員同士のコミュニケーションを大事にしているという点ですね。
弊社の経営方針の中に一つに「全従業員の物心両面の幸せを追求する」という項目があるのですが、言葉通り、私も含めて全従業員の「物(仕事の対価)」と「心(精神状態)」の両方が満たされてこそ、会社も前に進んで行く事が出来ると考えています。
例えば、必ず月に1度は社員全員で集まって食事をしながら、お互いの意見をぶつけ合える時間を作っています。
お互いの思っている事や感じている事を共有し、それぞれが考えて答えを出していくという作業は、「本音を出す」という事ですが、時に衝突もあるものの社員のモチベーションを高め、全員のベクトルを一方向に定めていくという大きな役割を持っています。
また、お互い酒を酌み交わしながら楽しい時間を過ごすのも全員の団結を強める為に大切な事ですね。
お客様が大切というのはもちろんですが、まずは従業員の事を大切にしたい。そうする事で社内の雰囲気を良いものにすれば、お客様に良いサービスを提供していけると考えています。 この仕事をしていて、良かった事や苦労した事はありますか この仕事をしていて良かったと思うのは、やはり設備改善に携わった時のお客様の喜びの声ですね。これに尽きます。
この仕事をしていて大変な事といえば、私達はガスや電気に関わる仕事をしていますので、「もし万が一何かあったら…」という不安と付き合っていかなければならないという点でしょうか。
利用する方が安心できる環境を作る事が、私達の仕事であり責任でもありますので、この事は常に心に留めて日々の業務に当たっています。 会社を立ち上げたきっかけを教えてください
始めのうちは所帯を持っていたこともあり、収入を増やすという目的で徹底的に1年間、1人で朝から夜まで仕事をこなしていきました。
その後、少しずつですが収入は増えていき、1人また1人と人を雇って仕事をするようになったんです。
ところがある時期から、社員が定着せず仕事がうまくいかなくなりました。その当時の自分は利益を優先していたので、その分一緒に仕事をしている社員にしわ寄せが来ていたんですね。
原因が分からずにいて、それをどうにか解決できないという事で、経営の先輩方の勉強会に参加するなどして「これではいけない」と気付かされたんです。
組織を大きくしていく為には何が必要なのか。 この会社に関わる人が幸せになる為にはどうすればいいのか。
それからは、先ほどもお話したような社員従業員を第一に考えた経営を実践しています。 尊敬する人や好きな言葉はありますか
尊敬する方は、あの京セラを設立した稲盛和夫さんです。 私に経営と心の在り方を教えてくれた方ですね。
「経営」と一口に言っても、それには様々な接し方や考え方があります。私はその数ある中で、心の在り方から経営が開けていくという考え方にとても共感したんですね。
弊社の経営方針や指針にもその考え方を取り入れさせてもらっています。 社員それぞれが自分の立場に置き換えて考える事ができるというのも、それぞれの意識向上に繋がっているようです。 今後の目標や決意があればお聞かせ下さい
[[ 取材後記 ]]
社員と共に会社を大きくしていきたいと語る高良社長。 お話を最中にもしきりに従業員に対する取り組みを静かに、そして熱く語って下さいました。
「電気・ガス・水道」という人と切っても切れない、そして一つ間違えば大きなトラブルにもつながるという非常に責任が問われる仕事なので、会社としての結束力は、今後のサービスの質や会社の成長にも大きく関わってくる大きな要素だと思います。
代表取締役自らの経験をバネに、従業員と共に前に前に進んでいくコウケン設備。 今後も良いサービスを提供していっていただければと思います。
※インタビュー企業の詳細は企業紹介ページにて確認できます。 |
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