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週刊元気企業 【有限会社 キャプテンリゾート】

有限会社 キャプテンリゾート - あなたの海遊びをお手伝いします

有限会社 キャプテンリゾート インタビュー

今回は有限会社キャプテンリゾートの近藤哲司代表取締役にお話を伺いました。
海の安全を守りながら、海遊びでの多彩なプランを提供するキャプテンリゾートとは。

業務内容についてお聞かせ下さい

有限会社 キャプテンリゾート 観光客向けに離島や無人島でのダイビングやシュノーケリング、マリンスポーツ全般のツアーを提供しています。

 

ご案内しております離島は南城市の「久高島」・「コマカ島」で、那覇からは「ナガンヌ島」になりますが、その場所に限らず、天候に応じて本島周辺の離島、無人島を選んでツアーを行っております。

 

マリンスポーツの種類としてはシュノーケリング、ダイビングやバナナボート、ジェットスキーなどその他いろいろご用意しています。


その中でもダイビングは初心者向けに体験ダイビングをご案内しており、インストラクターと一緒に5名様から参加できます。


ツアーにご参加される方は所定の港に集合していただくか、ご希望の方はホテルからの送迎も行っています。 前日までにご予約をいただければ大丈夫ですが、予約状況によってはご案内できない場合もございます。

 

また2〜3月の二ヶ月間は慶良間周辺で「ホエールウォッチング」のツアーもございます。クジラをかなり近くで見ることができるので、皆さんたいへん驚かれますね。

 

その他、当社は離島ツアーやマリンスポーツツアー以外にも本島内の公共ビーチにおきまして、「ライフセービング」の業務も行っております。現在は、西原町のマリンパーク内にあります「きらきらビーチ」にて役所からの委託業務を請け負っています。

会社の特徴をお聞かせ下さい

ファミリーでのご参加も多いので、アットホームなツアー作りです。スタッフ側もフレンドリーな感覚で接することで、逆にお客様が気を使わずに楽しんでいただきたいという想いがありますので。

近藤哲司 代表取締役|有限会社 キャプテンリゾート
そのためには、スタッフ同士がコミュニケーションを取り、楽しく仕事をすることが大事だと考えます。

 

先輩や若いスタッフがそれぞれ意見を言える環境を作っています。

 

ただし、その中でもメリハリをつけて、誠実さや礼儀、マナーを大切にすることが重要ですね。

 

ですから時には、責任ある仕事を任せることもありますが、こちらでやり易い状況を作っておけば自分で考えて行動をおこしてくれます。 そして、とにかくどういった形であれクレームが出ないように心がけています。

この仕事を始めるきっかけをお聞かせください

この業務に携わって5年ほどになりますが、会社を立ち上げたのは約3年前になります。 お世話になった方々や、多くの人との出会いや繋がりもあり、皆でこの会社を立ち上げることになりました。

 

元々海は好きでしたが、どっぷりこの世界に入っていた訳ではなかったんですね。ですからある程度、客観的な視点でビジネスとしてこの仕事を捉えることができたのではと感じていますね。


ただそれだけでは駄目だと思いますので、第一線の現場で出来る限りのことはやっています。

この仕事をして良かった事、苦労したことをお聞かせ下さい

モンスターチューブに乗る子ども達やはりお客様の喜びの声でしょうね。特に嬉しいのが子供たちから「楽しかった」の声が聞こえてくることですね。私も子供がいる立場だからでしょうか。


それから、ツアーに参加されたご家族から「楽しかったです」「ありがとうございました」「また遊びに来ます」などのお礼を手紙やメールでいただくこともありますね。 やはりこういった感謝の言葉をいただくことはいいものです。


マリンスポーツに関しても賛否両論はあるかと思いますが、ここ最近は久高島や南城市の地域の方から少しずつではありますが認めていただいています。

 

多少ではありますが地域経済への貢献が出来てきたことや、地元の方々との密に繋がれるようになってきたこともすごく嬉しいですね。

 

大変なことは同じく子供たちなんですね。楽しさのあまりこちらの言うことをなかなか聞いてくれないことがあります。でもそれはそれで、大いに楽しんでくれているということですね。

 

「安全に気を配る」と話す近藤代表ただし、海は危険もありますので注意すべきところはしっかりと注意していきます。

 

そういったところでは周りの状況を確認しながら、かなり神経を使いますね。

 

今のところ無事故でさせてもらっていますが、安全面に気を配ってこれからもやっていきたいです。


この仕事をしている上では、やはり安全面はしっかりとやっていかなければならないので、事故などにつながる要素がある事に関しては絶対に妥協はしません。

これからの抱負をお聞かせください

これからも仕事を通じて「観光」に携わっていきたいですね。

 

新しいツアーや商品開発もそうですが、人命救助に関してのライフセービング部門にも力を入れていきたいです。県内でも海の事故はいろいろ起きていますので、事故が無くなるようにしていきたいです。

 

もっと県や市町村への呼びかけも進めていきたいですし、海上保安庁や水上警察が行っている活動にも意欲的に参加していければと思います。

 

バナナボートこのような機関とも連携しながら、県内での海浜事故などを無くすことが出来ればと考えています。

 

そういった意味でも、公共のビーチの管理(ライフセービング)に力を入れていくことは重要ですね。

 

それから、県内の人にもこの業務にもっと目を向けていただきたいですね。ビーチパーティも良いかと思いますが、若い世代の方々にも海遊び(マリンスポーツ)にも興味を持ってもらいたいです。

 

海遊びを通して、子供たちに海の危険について教えていく場を設けることができればと思いますね。

 

月に1回でも子供たちを集めてビーチで旗を取る競争をしたり、スイカ割りをしたりと遊びを交えながら、心肺蘇生法や海での人命救助の指導、さらに海での危険な場所や潮の流れなども教えていく活動も行っていければと思います。


事故が起きて助けるのではなく、事故を未然に防ぐ意識を県民の皆さんにも持っていただきたいです。

最後に一言メッセージをお願いします

「安心・安全」にこだわっていますので、楽しんで遊んでいただけると思います。料金もリーズナブルで気軽にご利用いただけて、ツアー内容も充実していますので海で遊ぶなら当社へおまかせ下さい。

 

また海だけとは言わず沖縄全般の情報や遊び方を色々とお伝えできるかと思いますのでぜひお声がけいただきたいと思います。

[[ 取材後記 ]]

 

今回は「海遊び」から「ライフセービング」まで、海に関する楽しさや厳しさを教えていただきました。 私たちが安心して海で遊ぶことができるのは、こういった方々の力があってこそだと実感しました。

 

また、ツアーの内容は記事でご紹介できなかったものも沢山あります。本格的なシーズンはこれからなので、海遊びを計画中の方はぜひ一度、問い合わせしてみてはいかがでしょうか。近藤社長をはじめ、気さくなスタッフが出迎えてくれると思います。

※インタビュー企業の詳細は企業紹介ページにて確認できます。

有限会社 キャプテンリゾート→


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