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週刊元気企業 【沖縄三線の店 音色や】沖縄三線の店 音色や - 三線を通して音楽に触れてみませんか
今回は宜野湾市にある「沖縄三線の店 音色や」の崎山孝オーナーに店舗のご紹介から「音楽に触れる」ことについて色々とお話を伺いました。 店舗のご紹介をお願いします
三線教室は近所の方々が集まってきて、ちょっとした社交場みたいな感じになっていますね。
店舗自体はオープンして2年ほどになりますが、卸し業は10年になります。
当店で取り扱っている三線の種類は「人工張り三線」「強化張り三線」「本張り」と少しサイズの小さい「ミニ三線」がございます。 店舗の特徴をお聞かせ下さい
そのための保証書もお渡ししていますので、アフターはお金が掛からなくて済みます。
ですから、ビジネスというよりは趣味の域みたいなところもありますね。
無料の三線教室もそうなのですが、お金を出来るだけ掛けさせないようにしていかないと交流は生まれないですね。 人との出会いを大切にしていきたいので。
そういった事もあって、生徒さん同士の交流もかなり盛んに行われています。生徒は20名ほどおりますが、子供から年配の方までいて、すごく楽しんでやっています。
でも「音楽」そのものに触れると楽器は何でも続けることが出来るんですね。
ですから三線教室に通っているのにギターを買ったり、ピアノを始めたりする方がいらっしゃいます。こちらで「音楽」そのものに触れてもらっているからでしょうか。それが特色とも言えると思います。
私は以前、音楽理論を3年ほど勉強していたので、逆に自由に教えることができるのかもしれません。理論を学ぶと別の見方ができるので、何でもOKなんですね。
例えばチューニングが合っていないとします。そうするとピッチがズレてしまうのですが、このズレがコーラス効果をもたらすことになります。チューニングの狂いということ自体もコーラス効果になるわけですね。
「楽器」は生きていく為に必要か?と言われてもそうでもないと思います。
でも先進国の人たちは楽器をやる比率が高くなります。
それは行き着く先なのでしょうね。そこにしかない生産性の高い事なのです。
この仕事を始めたきっかけをお聞かせ下さい
お金を掛けずに心豊かになるということを昔の人は教えてくれています。アメリカからコーラやクッキーなどいろいろな物が入ってきましたが、そのまま三線の文化が残せたのは三線自体の力なんですね。 この仕事をして良かった事をお聞かせ下さい 良かった事は人との出会いから友達が増えることです。とても幸せなことですね。「楽器」をやるということはそういうことでうす。そうでないと「楽器」はやっていなかったと思います。 今後の抱負をお聞かせ下さい 生徒さんを集めて演奏会を開催したりしていますが、その時にプロの方をバックに演奏会を行いたいですね。しかも友達感覚で。プロということを取り払って一緒に出来ればと思います。
お客様へメッセージをお願いします
続けるためには「音楽」そのものに触れるように、その手助けが出来ればいいなと思っています。
音楽に触れるということは「感動」ですよね。好きな曲から始めていくことが前提です。
楽器もそうなんですね。音楽も好きな曲から初めて、それを突き詰めていくと色んなことが見えてきますし、そしていろんな人と出会います。音楽はとても良いものですね。 それと心の豊かさというのは、どこかの店で流れている音楽がクラシックだったり、ジャズだったり民謡だったりします。それをよく知っているということなんですね。これを知っていると知らないとでは大きな差があると思います。そして少し楽しくなります。
[[ 取材後記 ]]
今回は「音楽そのものに触れる」という言葉が印象的な取材でした。必ずしも形から入るのではなく、自由に好きな音楽から楽しんでみるということが大事なことではないかと感じました。そして、そこから始まる人との出会いもまた楽しみの一つだと思います。
※インタビュー企業の詳細は企業紹介ページにて確認できます。 |
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