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週刊元気企業 【琉球料理おきな】琉球料理おきな - 昔懐かしいおふくろの味をお届けします
今回は「琉球料理おきな」を営んでいる翁長孝子さん・千恵子さんにお話を伺いました。 地元や観光客から愛されるお店の魅力に迫ってみました。店舗のご紹介をお願いします こちらは昔懐かしい沖縄料理が味わえるお店になっています。メニューはランチタイムで人気の高い、フーチバーたっぷりの「フーチバージューシィセット」で、日替わりで「アーサ汁」、小鉢で「クーブイリチー」、酢の物などが付きます。
ランチタイムはお昼の12時から3時、夜は夕方6時から10時までとなります。
夜はお酒を飲みながら、「ソーミンチャンプルー」、「ミミガーの刺身」、「ウムクジプットゥルウ」などが楽しめます。
最近は近くの旅館の女将さんや市場の方からのご紹介をいただくことがありまして、口コミでいらっしゃる観光客のお客様が増えていますね。
50年ほど前に建てられた古い民家に少し手を加えたお店なので、歩いていると目に留まるのでしょう、一人旅の方がふらっと入ってくることも多いです。 驚いたことに、外国人の観光客も訪れることがあります。とても沖縄のことを勉強していました。
以前は壺屋の「やちむん通り」で20年ほど焼き物のギャラリーと一緒にお店を構えていましたが、今はこちらに場所を移し、住宅を兼ねてお店を営んでいます。
あちらで長い間お店をやっていたので、こちらに移転してもやちむん通りからのご紹介があったり、以前からのお客様もこちらにいらっしゃったりと、前と変わらずそのままお店は続いている感じですね。 店舗の魅力をお聞かせ下さい
焼き物が好きなので少しではありますが、焼き物をご覧いただきながらお食事を楽しんでもらうことと、料理をお出しする器のほとんどが壺屋焼きを使用しているというところですね。
ですから、以前お食事をされたお客様が使い込んで味わいが出ているということで、料理を出した器が欲しいと言われることもたびたびありました。
それと、うちなーの「おふくろの味」が楽しめることですね。 この仕事をして良かった事、大変だったことをお聞かせ下さい 良かった事は、毎日が新しい人との出会いです。お客様とお話をしていくと、そこからお友達になることが多いですね。
本土から観光で来たお客様で、ずっと付き合いのある方もいらっしゃいます。嬉しいことに沖縄に遊びに来た際には、必ずお店に寄っていただいています。
それが私たちの財産でもありますね。私たちとおしゃべりをして益々、沖縄が好きになったと言っていただくことがとても嬉しいですね。今日はどんな人が来てくれるのかなと毎日楽しみにしています。
ですから今は、あまり無理をしないように体を休めながらやっています。
周りの人に恵まれていたこともあって、苦労と感じたことはあまり無いですね。
この仕事をしていて楽しくてしようがないです。 お好きな言葉はありますか 「いちゃりばちょうでー」です。やっぱりこの場所で出逢えば、「みんな兄弟」ですね。人との繋がりを大事にしています。
それと、いつも全ての事に「感謝」です。感謝の気持ちがあれば何事もうまくいくと思いますよ。 これからの抱負をお聞かせ下さい
もっともっといろんな方々にこのお店に来てもらいたいですね。
体を壊さずに私達がおばーになっても皆が来てくれて、お話しながらワイワイ楽しく過ごす事です。
第二の家庭となってくれれば良いですね。
最後にメッセージを一言お願いします 昔から受け継がれた伝統の食生活、料理をこちらで食べてもらいたいです。きっと喜んでもらえると思います。昔懐かしい味を召し上がっていただきたいですね。
[[ 取材後記 ]]
何と言ってもお二人の和やかな雰囲気がとても印象的な取材でした。地元の常連客や、沖縄へ旅行に来るたびにお店に寄っている方が大勢いることには納得です。どなたにも家族のように接してくれるからこそ、沢山の方々に愛されるお店になってきたのでしょう。これもお二人の人柄だとすごく実感しました。
また、料理も昔懐かしい味が好評で、本土で琉球料理のお店を経営されている方が、わざわざ食べに来るほどだそうです。季節や暦にあった伝統の献立をご用意しているそうです。皆さんも懐かしい味を「琉球料理おきな」で堪能してみてはいかがでしょうか。
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