2007年06月08日
nomad ~ニューデリーへの道~ 第8日目・その2
200X年1月14日(水)その2
たった1時間のフライトでも国際便。いちおうは機内食が出来ます。チーズのみのサンドイッチに、トマト、きゅうり、レタスがちょこんとおいてある。たぶん自分でお好みのサンドイッチを作ってくれ、という事なのだろう。それと『オレオ』のビスケット、『Kitkat』、それに甘ったるいパンケーキ。ちょっとガッカリのメニューでしたな。当然アルコールは一切ナシ。
飛行機は徐々に高度を下げる。身体でそれは感じるのだが、下を見ても町の灯りなどがほとんどない。ちょっとしたスリルがある。19時20分、無事着陸した機の窓から覗いた Myanmar の景色は...、暗い。う~ん、電気事情があまりよくないとは聞いていたが、ここまでとは。
タラップで降り立った Myanmar。イミグレまで走るバスは日本からの中古らしく、中にあった非常時の注意書きは日本語。親近感を感じる。イミグレも国際線としてはかなりすんなりしたもので、スムースに通過。SARS 対策の熱感カメラをパスすれば、Myanmar 入国です。
ここで知り合った日本人。京都出身の Kyoko さんと大阪出身の Kazumi さん。お二人とも旅慣れた感じ。Kyoko さんは英語がういし、Kazumi
さんは20歳の時に自転車で日本一周をした強者。逞しい人たちだ。
空港で乗り合いタクシーを使って Yangon の町へ移動する。これが1人US$1。安い、これはウレシイ。
車での移動中、大きな石の象と壮大な建造物がライトアップされていた。まわりが暗い分、コイツは見応えがある。明日にでも見に行こう。
宿は部屋が空いてなかったり高かったりで、少し時間がかかった。乗り合いタクシーの運ちゃんも、なかなか決められない我々にご機嫌ナナメだったけれど、タバコ一本で許してくれた様子。本日の宿はこちらもライトアップされて美しい Sule Pagoda 近くの Ground Guest House。シングル部屋は冷房付きだし、シャワーもトイレも付いてるし、夜遅くなってきてるし、という事でチェック・イン。レセプションのおじさんもいい感じの人。Myanmar はウワサ通り、人のいい国民性のようだ。まだ数時間の滞在ですが。
3人でお茶を飲みに外へ出たが、やはりどこも暗い。本当に暗い。でも現地人はこの中でお茶を飲み、ご飯を食べている。本当にここが市街地なのか? って言うくらいの暗さ。でも、こんな暗さでも治安はさほど悪くないとか。ひょっとしたら、軍政がよい方向に働いているのかも知れない。よくは分からんけど。
で、その頂いたお茶は...、うん、表現が難しいが、紅茶というよりはウーロン茶にミルクとコンデンス・ミルクを入れた様な。でも悪くない。
この路上の茶屋で知り合った日本人男性お二人含めて、Yangon 初日の感想を語り合う。また、今までしてきた旅の話で情報交換。こういう時間が楽しかったりするんだよね。ここでこうやって、同じ時間を過ごしている日本人5人。点と線を感じます。
宿に帰り、窓の外に広がる Sule Pagoda は、カメラには絶対に収まりきらない存在感がありました。

宿の間近に Sule Pagoda。暗い暗い町でここは別空間。

Yangon の宿、Ground Guest House。私の部屋。
| 200X年1月14日(火)の出費 その2 [US$1≒THB40≒K850≒¥120] |
| Yangon の宿 |
US$6
|
| お茶 |
K100
|
| 乗り合いタクシー |
US$1
|





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