納涼茶会に参加 季節を感じる感性を楽しむ
美味しいお茶をいただく機会に恵まれました。
茶道裏千家 納涼茶会。
抹茶の美味しさはもちろん、会そのものが芸術でした...
立礼席(りゅうれいせき)と、薄茶席(うすちゃせき)という
2種類の茶の席。
会記、と書かれた席の進行内容には、
見慣れない漢字の列がいっぱい...。
香合 又紗斎好写 舟香合
薄器 松に千鳥大棗
蓋置 青竹
菓子 源氏窓
読めないんですが、きれいな響きや雰囲気を感じました。
聞くところによると、花や器、釜やお菓子など、
その1つ1つに意味があり、ストーリーになっているんです。
なぜ数ある調度品の中から、これを選んだのでしょうか?
主催者の想いを考えると、ワクワクします。
おっと、これが、茶の席の
研ぎ澄まされた、もてなしの心なのではないでしょうか!



抹茶の味は、清々(すがすが)しい、というのが私の感想。
細かい泡の口当たりの良さや、口に含んだときの軽い苦味、
喉を落ちるときの滑らかさが印象的でした。


味、空気、縁、物語、心配り、意味、季節、粋、記憶、一期一会...
目に見えないけど、そこに確実にたゆたっているもの。
それを、どのように捉えて、感謝するかが、大切なことだと
考えることができた、貴重な経験でした...。



美味しい経験...











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